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2014-02-21 14:13:00

只今、イルパライソで開催中の[くらしの器展]
展示中の作品について少しご説明します。

(流水居、冊子より)

☆イズブルーの器

この器の青い色は、普通一般の焼き物のような釉薬の色ではありません。土自身がもっている成分の色が表面に発色したものです。
岩石が粘土に変化するまでの、気の遠くなるような時間の中で、この青い色がはぐくまれてきたのです。まさにこの青い色は、地球の色。

☆炭化焼〆の器

一度高温で焼き締めた器を、炭に埋めて再び低温で焼きます。それによって、しっとりと落ち着いた肌合いが生まれました。

☆秩父シリーズ

かつて金や銀などを採掘していた秩父鉱山の坑道跡から掘り出してきた土に、透明釉を掛けて焼くと、美しい輝きや、さまざまな色が現れました。

伊豆在住の天野雅夫さんの素敵な器を、ぜひお手にとってご覧ください。